O阪府びびぱん邸

びびんばとぱんだのいえづくり。

グラウンドカバー、その後。

こんにちワン。 (←ん?)
びびんばです。

さて、グラウンドカバーとして、石のタイルの間にクローバーの種をまいてから1年。
過去記事

当初のイメージとしては、タイルの目地のようにかわいらしいクローバーちゃん達がちょんちょんと顔を出す、そんな絵を思い浮かべていました。

クローバーをチョイスした理由は、玉竜などの芝とくらべて日本の気候に合っていて、なおかつ生命力が強いからでした。

要は、メンテナンスの手間が少ないだろうという目論見。

で、現在のわが家のクローバー。


もっさ~。

・・・もうね、タイルが完全に見えないくらいに育ちきっています。

しかも、何と越冬しやがりました。

クローバーって越冬するんですね・・・。

でかい貝割れ、もしくは三つ葉が群生しているようにしか見えません。

おそらく、子どもとかなら上手く上に寝転んだら宙に浮いた状態を保てると思います、多分絶対。

もはや、かわいらしさのかけらもないこのクローバー達。

一体どうしてあげようかしら。

(びびんば)

アレがびびぱん邸にやって来た。

こんにちは、びびんばです。

皆さんご存知の通り、昨年の夏は記録的な猛暑でした。

びびぱん家には旅先で厳選して買ってきた大事なワインが何本かあるのですが、昨年のあの夏の暑さでワインの質が悪くなってしまうんじゃないかと、そりゃあもう気が気でなりませんでした。

特にポルトガルのヴィーニョヴェルデなどは暑さに弱いということなので、昨年の正月に澳門で買った少しお高いヴィーニョヴェルデは、昨年の夏に冷蔵庫の野菜室の中に避難させました。

そのワインは今日現在、未だ野菜室の中に転がっておりますが・・・。

そんな訳で、前々から欲しかったアレを、今年の夏がやって来るまでに買っちゃいました!!

じゃーん。


びびぱん家念願の、ワインセラーでござる。

何と15本収納のコンプレッサー方式という、この贅沢もの。

棚を追加すれば18本まで収まるみたいです。

実はこのワインセラー、無印良品のものなんですが、中身は東芝製。

ニホンのメーカー製という安心感。

これで、この夏も安心してワインが飲めます!

しかし中身が空いてるので、もっとワインを買い足さないと・・・。

最後にぱんだの名言を。

「びびぱん家はIKEAと無印良品で出来ている。」

(びびんば)

Home