O阪府びびぱん邸

びびんばとぱんだのいえづくり。

あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう

そういえば、先ほどのエントリを書くのに横田さんのblogを見ていて気づいたのですが、これ、インスタグラム経由でツイッターとフェイスブックでは紹介したけど、まだblogには書いてなかった。


『イケアでキッチンを作ったらどうしてこんなに楽しいんだろう!』というIKEAキッチン事例集の冊子に、びびぱん邸も載せてもらいました。

IKEAで開催される横田建築のキッチンセミナーなどで配付されるようですよ。
詳しくは、横田さんのblogのこの記事この記事をチェックです。

ちなみに冊子のタイトルは、岡村靖幸の「あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう」にインスパイアされて名付けられたそうです。

「あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう」、通称「あのロン」は、岡村靖幸の代表的な青春ソングなんですが、歌詞の一部をそのまま曲名にしてしまうセンスは、岡村靖幸の先鋭的な天才性を表しています。
1990年の話ですよ?
これは、「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」よりも3年、そして「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」よりも15年も早かった。



(びびんば)

プチ建もの探訪。

あけましておめでとうございます。びびぱんのびびんばです。
おうちblogの更新は約4ヶ月振り。2013年初エントリです(苦笑い)

先日、びびぱん邸を作ってくれた横田満康建築研究所のお客さんが、びびぱん邸の見学に来られました。
横田さんのblogでもすでに報告されておりますが。

横田満康の建築独り言ごとゴト? > 昨日は 私の誕生日 >>

そういえば、この日は横田さんの誕生日だったのですね。
事前にわかっていればお祝いなど用意したのですが・・・(スマセン)。

僕もぱんだも基本的に自分たちの家が大好きなのでひとに自慢したくてしょうがないのですが、最近は友達とかにも語り尽くした感があり。
なので久し振りのおうち自慢、楽しかったです。

僕たちのおうち自慢は、すなわち、自動的に横田建築のセールストークにもなるわけで、いつも横田さんはうまいやり方を考えたなぁと感心するのですが、これも仕事を通してクライアントとの信頼関係を築いている横田建築ならではのビジネスモデルですよね。

ともあれ、たまに見学に来ていただけると僕たちも楽しいし、家の中も片付くのでありがたいです。

あとは、おうち自慢をこじらせて、『渡辺篤史の建もの探訪』にでも応募しようかと真剣に検討中・・・。

(びびんば)

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